年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。176人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る
年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。176人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る4Gamerの年末恒例企画となっている,ゲーム業界著名人の年末コメント集をお届けしよう。本年は176名にご参加いただき,今年衝撃を受けたタイトルや,注目した人物を挙げてもらった。あのクリエイターはどんな作品や人物から感銘や刺激を受けたのか,...
今年は忙しすぎて、ほとんどゲームを遊ぶ時間が無かった1年でしたね。
とは言っても、とにかくまわりでも評判の高かった『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』はプレイしました。
クラフト要素の強化等、ゲームに深みを与えつつ、ユーザーが本当に喜ぶであろう要素をしっかり見極めて進化を遂げる様子は本当に勉強になります。
このシリーズを遊ぶたび、作り手としては刺激を受けます。ここから先の展開も楽しみです。
年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。176人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る4Gamerの年末恒例企画となっている,ゲーム業界著名人の年末コメント集をお届けしよう。本年は176名にご参加いただき,今年衝撃を受けたタイトルや,注目した人物を挙げてもらった。あのクリエイターはどんな作品や人物から感銘や刺激を受けたのか,...
ブレワイのときは今年は大したゲームはなかった的なこと言ってたのに丸くなったもんだな
元々名越は任天堂派だからな
相変わらずだよw表記は無職だね
いたわwスクロールだけしたけどやっぱり長いw
発売された時期は開発の仕事が忙しかったので、最近になってようやく「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」を遊び始めました。忙しい時にやっつけで遊びたくないタイトルなんです。
昔から毎回のことですが、ゼルダはウルトラハンドなど攻略アイテムのアイデアが楽しいゲームだと思います。
今回はどんなアイテムが登場するのかワクワクしながら進めています。でも、これも毎回のことですが寄り道ばかりでなかなか先に進みません。
ファルコムの近藤もティアキン
ファミ通でもティアキンだったけど
無職 神谷英樹
「映画 プリキュアオールスターズF」。この作品は、親戚の一種の小娘姉妹の子守りの一環として、
貴重な休日を費やして鑑賞させられ…いや、させていただくことになったものですが、
「プリキュア」というものに興味がない人間であっても、さすがにこれは鳥肌モノだと感嘆せざるを得ない展開、
演出がてんこ盛りで、あまつさえ涙ぐみすらさせられる場面もあり、鑑賞しながら、これは創作活動をする上で
実に有益なインプットになるなぁ、というようなことを、無職であるにもかかわらず生意気にも考えながら、
子守りであることを忘れてしっかり楽しみました。ネタバレにならない程度に説明するならば、そのタイトル通り歴代プリキュア大集合的な作品で、当然これまでの
プリキュアなどほとんど知らない僕としては、「あぁ、これはきっとこのキャラクターの定番の決めゼリフなのだろう」とか、
「この回想シーンはどれも各プリキュア作品のキーポイントとなる場面なのだろう」とか、
知識が足りない部分を自分の想像で補うセルフアシストをしながら、制作サイドが用意してくれた燃えポイントを
きちんと踏んでいったのですが、一緒に鑑賞した小娘ズもいたく感激していて、「王道展開に性別は関係ないんだ」
という気付きを得て、「ビューティフルジョー」や「ザ・ワンダフル101」という作品も、
さぞかし女性からの支持が多いんだろうなと、今後に対する自信を無職にもかかわらず大いに強めた次第です。<質問4>2024年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。
ゲームを作ってご飯が食べられる職に就きたいです。
めっちゃ書いてるぞ 従来よりは大人しめだけど
アトラス社員がこぞってホロライブ大空スバルを絶賛!
アトラス
ビジネスプロデューサー
野村敦士<質問3>2023年に、個人的に注目した(している)人物
「ホロライブ 大空スバルさん」
P4G、P5R、P5Tと自分も関わったタイトルをプレイいただき、それぞれどんな反応をするだろうかと興味津々でした。そして期待以上に笑いました。ド直球な感情のまま「楽しみながら楽しませる」を数時間やり続けられるのは天性なのかもしれませんし、それでいて配信者としての伝え方も意識されているプロ魂には感服します。
そんな後方腕組みな話はさておき、楽しそうにゲームをする姿を見せてくれるのは、作り手にとっては何よりありがたいことですし元気をもらえますね。そういえば「VTuber」という存在を知ったのもP5Tの開発初期にスタッフが話題にしていたのがキッカケでした。どんなものだろ?と見始めたそのときから、毎日誰かしらを見るほどにハマるとは。今や日々のルーティーンになっています。
アトラス
ディレクター
山口拓也<質問3>2023年に、個人的に注目した(している)人物
【大空スバルさん】
土日に家で家事をしながらBGM代わりに大空スバルさんのP5R実況を聞かせてもらっていました。欲しいリアクションを欲しいタイミングにくれて、開発者冥利に尽きる実況をしてくれる方だなーとか思っていたらいつの間にかP5R実況以外の配信も見始めてしまってすっかりハマってしまいました。
ファミ通は2回に分けてるからな
来年の抱負は次号だしな
まあでも読み応えはこっちだろうな
神谷のやつとかファミ通はそんな長くなかったし
後はスト6、ホグワーツ、スイカも多いか
相変わらずグラフィックしか見てない奴らばっかだな
そりゃあれだけ売れたんだしスイカゲームから学ぶ所はあるでしょ
スイカゲームは挙げるべきだろ
なぜヒットしたのかを分析するのは非常に重要
ここで分析を怠るやつはオ〇ニー作品しか生み出せん
普通は勉強のためにやらないの?
死んでも任天堂タイトルはやらない?
謎すぎる
ティアキンが一番で
パラノマサイトとホグワーツあたりが次点
その次がFF16やらAC6って感じかな
>>40
個人の好みはあるだろ
対抗意識で認めようとしないのはゼルダとソフトの発売時期が被ったCC2の社長くらいだと思うぞ
そして任天堂関連の人は一切居ないっていう
CC2のぴろし、鉄拳の原田、FF15ディレクターだった田畑とかFF16に触れてたぞ
絶対に読んでる奴いないだろw
あいつ匂わせするからな
新年かな
相変わらず長いし求められることわかってんな
名越やファルコムの近藤氏がTotK選んでるのも意外だった
恩義マンは任天堂作品スルー安定なんだが環境変わって憑き物取れたか
パノラマサイトや出口も好評だったな
一個しか挙げられなかったのは除外でいいんで
ここにコメントしてる奴らで今年にまともな成果を出せたやつほぼいないだろ
約1/4
この記事へのコメント
任天堂の人達がいないのはイキってこんなとこにコメントする暇あったら仕事に注力するっていう社会人なら極当たり前の事をやってるだけやろ。