FF14、唯一評価されていたストーリーも「AIで作ったゴミ」と評される

メインストーリー「過去最悪レベル」

メインクエスト、占星術師やヴァイパーなどの一部ジョブ、グラフィックアップデートによる印象の変化などに不満を抱くプレイヤーが多い模様。

あるSteamレビューでは「FF14のシナリオライター全員が高校生かAIに変わってしまったかのようだ」とメインストーリーを批判しており、今回のストーリーで中心人物となっている「ウクラマト」とウクラマトに関する脚本が問題視されている状況だ。

主人公（光の戦士）が、まるでカメラ役兼ベビーシッターかのような立ち回りで、これまでのFF14のストーリーと比べると、プレイヤーの存在が物語上で希薄だという意見もある。

浅いとかそういうレベルじゃない
ウクラマトがなんかする→周りが褒め称える→主人公は後方でにっこり
ウクラマトが何もできずに騒ぐ→シスコンの兄貴がなんとかする→周りがウクラマトのおかげだ！と褒め称える→主人公は後方でにっこり
強敵を主人公が倒す→周りがウクラマトのおかげだ!と褒め称える→主人公が後方でにっこり

なんなのこれ
なろう主人公の従者体験ができる黄金のレガシー