【お知らせ】『ポポロクロイス物語 〜ナルシアの涙と妖精の笛』のサービス終了に際して、『ポポロクロイス物語』の原作者である田森庸介先生からメッセージをいただいております。
ぜひともご覧ください。#ポポロクロイス pic.twitter.com/fBWK5F4U31— ポポロクロイス物語 ~ナルシアの涙・・・ (@popolo_PR) November 1, 2021
・これまでの作品では7大陸あるうちの1つしか描いていない
・スマホ版では他の大陸に居る妖精王、4種族にそれぞれ交わりがある事など、今後の展開を示唆するものが描かれていた
・次回作がどこで発売されるかはまだ言えないが、初心に戻りポポロにしかできない心優しいストーリーになる
作者の過去発言より、次回作のヒント
http://tamotamo.com/tamo/popolo-mail-box
●熱いメールを有り難うございます。SIEジャパンスタジオ閉鎖など、SCEがゲーム製作から手を引いたという報道もありますように、PS4・PS5でのポポロは夢のまた夢になっておりますが、ほかの形でポポロは続けていきたいと思っています。〇 Switchでポポロが出るかどうかはわかりません。
SIEジャパンスタジオ閉鎖のことですが、元々SCEは自社ではゲームを作らない方針に傾いていたので、いつでも閉められるように、別会社を作ってそこで製作させていたのでしょう。
ですから、当然の成り行きかと思います。
そんなSCE自らが作った希有なゲームの一つであるポポロですが、社内にはもうすでに当時のスタッフは残っていませんし、
ポポロに対して思い入れを持っている社員がどれだけいるかもわかりません。●ありがとうございます。これからも応援をよろしくお願いいたします。再び家庭用ゲーム機で再会できることを私も願っています。
● 元々セガさんからセガのゲームシステムを使ってポポロのソシャゲを作れないかというお話があって始めたゲームですので、同じゲームシステムであるのは当然のことです。
私としては「POPOLOCROIS」本来の精神に沿うものとしてソシャゲを始めましたが、
様々な人々の交流という点で目的は達成されたものと思います。
その中で本来のポポロファンと新しいユーザーとの間で、様々な葛藤も生まれましたが、それも「POPOLOCROIS」が提示するテーマのひとつでもあるのです。
実際ソシャゲを始めて、ようやくその長所や短所がわかるにつれ、今一度昔の素朴なゲームの良さを再認識したのも事実です。
その点についてはいずれ新しい形でみなさんに提示できると思いますので、気長にお待ちください。
またピエトロ王子続投だと権利問題ややこしくなりそうな事もあってか次は全部設定リニューアルした別大陸の新しい主人公の新しい話になりそう、この原作者の言い方からすると
ま、頑張れ
> そんなSCE自らが作った希有なゲームの一つであるポポロですが、社内にはもうすでに当時のスタッフは残っていませんし、
> ポポロに対して思い入れを持っている社員がどれだけいるかもわかりません。
悲しいなあ
こんな同時期に出たマリオ64disるようなキャッチコピーつけといてウンコニーちゃんさぁ
子供の頃から温めてきた構想うん十年の大作を携えて連載開始したけど
10話で打ち切り食らった、みたいな話だなw
やりたいことと媒体が一致してないぞ
この記事へのコメント
セガの悪口を言わないと生きていけない人が今日も生きていてよかったね
定期的に作ることが肝要