【朗報】PlayStation®VR2が｢グッドデザイン賞｣を受賞！！！！！

PlayStation®VR2が、｢2022年度グッドデザイン賞｣において｢グッドデザイン賞｣を受賞しました。

グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。

PlayStation®VR2が｢グッドデザイン賞｣を受賞！

PlayStation®VR2が、｢2022年度グッドデザイン賞｣において｢グッドデザイン賞｣を受賞しました。

blog.ja.playstation.com

これもう審査員は体験したってことなのか

https://www.g-mark.org/award/describe/53465?token=lLg9eLV0px

審査委員の評価
VR HMDの市場は多様化しており、無線スタンドアローンのものが増える中、PS VR2は有線型のタイプとしてプロダクトデザイン、機能面ともに非常に高い完成度を持っていると評価された。特に複数のセンサーが内蔵され、ハプティクスフィードバックが付いたハンドコントローラの操作性は、現行の製品の中でも群を抜いて没入感を生み出すものだと感じられる。HMDの装着性もよく安定しており、長時間の使用に対しても適したデザインとなっている。

https://www.g-mark.org/guide/2022/guide6.html
Ｑ：審査時に未発表、未発売段階の商品を応募する場合に注意することはありますか？

2022年10月7日の受賞発表日に公表でき、2023年3月31日までにユーザーが購入または利用できるものであれば応募できます。
また、2022年度版の受賞年鑑（2023年3月発刊予定）への掲載は必須となります。

Ｑ：応募～審査の期間中に、応募している対象そのもののデザイン／内容／機能などに変更を加えた場合、応募情報にも変更を反映できますか？

できません。
応募受付締切日時を過ぎると、エントリーサイトでの応募情報の登録・編集・修正・新規応募はできなくなります。応募対象が開発初期の段階であったり、発売または利用開始日の見通しが立っていないもの、デザイン／内容／機能などが今後大きく変更になると思われるものについては、応募条件が満たせるかどうかを必ず確認した上で応募を行ってください。
応募する年度の応募条件を満たし、審査を受けて通過となったものが受賞対象となります。審査を受けた応募対象と、実際の対象物が異なる場合は、審査要件不十分と判断される場合がありますのでご注意ください。
なお、グッドデザイン賞は過去のもの（例：5年前に発売した製品）でも応募が可能です。

Ｑ：日本国内で発売していない商品でも応募できますか？

応募できます。

Ｑ：未発売商品でまだ最終の商品が二次審査会に間に合わない場合、モックアップモデルで代用してもよいですか？

二次審査は現品をもって「デザインの審査」を行うので、ユーザーが手にするものと同一であることが原則です。生産上どうしても間に合わない場合、最終商品と機能・外観等において全く変わらない「最終量産モデル」であれば審査は可能です。ただしモデルの完成レベルによっては要件不十分と判断される場合があります。

XBOXは大賞候補やん（本当に選考されるやつ）

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