【素朴な疑問】「時限独占」と「先行発売」ってどう違うんだ？

同じじゃないのか？

金の流れが違うかもしれない

独占に金払ってるかどうかじゃね
移植の手間の問題で遅れるのかできたけどやらなかったのか

同じことだよ
問題になってんのはベヨネッタみたいに資本を出して作らせることがセーフで
作ってるゲームに金払って独占させることがアウトなだけだ

そのプラットフォームにしか出ないかのように宣伝するのが時限独占
プラットフォームは発表済みだけどあるプラットフォームにだけいち早くリリースするのが先行発売

こんなイメージ

会社側は時限独占なんて言葉は公では使わないっしょ

独占されて悔しいのが時限独占
悔しくないのが先行発売

とくに強いPSへの憎しみを持つ箱痴漢視点では
PSに出て箱に出ないものは全て時限独占である
呆れるのはペテンサーなどは
ソニーファーストタイトルをPSが独占していると
裁判などで証言していることw

鬼滅ヒノカミはどっちに該当するの？

独占(って言葉は関係各社は使わんが)は「CS事業者」と「ソフトメーカー」間で何らかの契約によりソフト提供プラットフォームを限定化する事

先行販売(分散リリース)はもとからマルチ販売予定タイトルではあるが「ソフトメーカー」の営業判断、開発事情などの要因で各プラットフォームの発売タイミングを一律にせず発売時期をずらす事
多くの場合、ソフトメーカー側の都合で決められ、CS事業者は決定には関与していない

個人的な感覚では

時限独占→発売時には独占タイトルのように振る舞い後から実はマルチだと発表するパターン

先行発売→元々マルチだと発表しつつ発売時期がずれるパターン