任天堂は「ゼルダ」効果で営業利益8割増、スクエニは「FF16」投入も8割減…ゲーム大手決算で格差の訳

新型コロナウイルス禍がかなりの落ち着きを見せ、社会は少しずつ元通りになりつつある。だが、円安、資源・原材料の高騰、半導体不足といった問題はいまだに解消されていない。
その結果、企業によって業績の明暗が分かれている。格差の要因を探るべく、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は任天堂、ネクソンなどの「ゲーム」業界5社について解説する。

任天堂は「ゼルダ」効果で営業利益8割増、スクエニは「FF16」投入も8割減…ゲーム大手決算で格差の訳

新型コロナウイルス禍がかなりの落ち着きを見せ、社会は少しずつ元通りになりつつある。だが、円安、資源・原材料の高騰、半導体不足といった問題はいまだに解消されていない。その結果、企業によって業績の明暗が分かれている。格差の要因を探るべく、上場企...

diamond.jp

ここ１０年の任天堂ゲームって間違いなく面白さに磨きがかかってて、スクエニは焼き直し感強くてクソゲー率も高い

制作スピードもモタモタ感あるし、制作ノウハウも集約されてないように見える
スクエニは本気で改革しないとヤバい時期に入ってるんじゃないの

『任天堂が反発、主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の４－９月国内販売５％増と報じられる』
任天堂が反発し、一時９１円高の６１９９円を付けた。主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が底堅く推移している、と５日付の日本経済新聞が報じた。

同紙では、ゲーム情報誌「ファミ通」によると、４－９月の国内販売台数は前年同期比５％増の２１１万台だったとし、５月発売の「ゼルダの伝説」新作や、４月に公開された「マリオ」の映画のヒットがハードの販売を押し上げたという。７－９月の販売は１１％減の１０４万台で、２２年９月に日本で人気のソフト「スプラトゥーン」の新作が発売され、ハードの販売が大幅に増えた反動が出た。好調だった４－６月の台数を加えた４－９月の販売は、前年同期を上回り、発売７年目に入ったゲーム機としては堅調といえるという。

前場の終値は、前日比９１円高の６１９９円。

［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：ウエルスアドバイザー社 (2023-10-05 12:06)

うん・・・まだ売れてしまっている・・・。

スマホの新IPとかってなんかあんのかな？
若い人向けに名前売れないともはや過去のIPじゃ無理ゲー状態だろ

聖剣３リメイクのデザインでガチャゲー作ってくれよ