スクウェア・エニックスが進行管理に本気で挑む | ShotGridでの『ファイナルファンタジーXVI』管理術
2023.12.12
シリーズ初のアクションゲームとして2023年6月22日(木)に発売された『ファイナルファンタジーXVI(以下、FF16)』。ストーリーやグラフィックの美しさにアクションゲームとしての要素が加わったシリーズ最新作だ。PlayStation®5でのリリースとなった『FF16』では、従来にも増して美しくリッチな映像表現が求められた。記事「スクウェア・エニックスは『ファイナルファンタジーXVI』でMayaとMotionBuilderをいかに使い倒したか| テクノロジーの掛け合わせが新たな表現を生み出す」に続き、同社がShotGridをフル活用して本気で挑んだ進行管理の一部始終について話を聞いた。
スクウェア・エニックスが進行管理に本気で挑む | ShotGridでの『ファイナルファンタジーXVI』管理術シリーズ初のアクションゲームとして2023年6月22日(木)に発売された『ファイナルファンタジーXVI』。ストーリーやグラフィックの美しさにアクションゲームとしての要素が加わったシリーズ最新作だ。PlayStation®5でのリリースとなっ...
『FF16』夜の「暗さ」がなぜ違うのか?地域で見え方が異なる人間の視覚の不思議【ゲームで世界を観る#51】
https://www.gamespark.jp/article/2023/07/16/132096.htmlゲームで夜の場面と言えば、多くの人をを悩ませる「とある問題」。直接的にプレイに関わる要素なので、洋ゲーが敬遠される理由の一つでもあります。それは、「画面が暗すぎる」こと。海外のゲームの映像は黒く濃い色を多用する色設計になっているので、夜や屋内の場面になると真っ暗で視認性がかなり悪くなってしまいます。
『ウィッチャー3』冒頭の場面です。キャンドルの明かりで照らされてはいるものの、テーブルの下など影になっている部分は全然見えません。調整がデフォルトの状態だと「よく見えない」ことがよくあったのではないでしょうか。
一方でこちらは『FF16』の夜間屋内ステージ。一応照明は松明のみという場面ながら、見かけ上は月光に照らされている程度の明るさは確保されています。よりリアルな光量にしていたら房の中の様子はとても見辛かったでしょう。
このように、日本のスタジオで作られたゲームはやはり日本人にとっては見やすい映像になっていますし、欧米のスタジオの作品は日本人にとっては暗すぎるという傾向があります。
さすがやね
www
暗いぶ
わりぃ、やっぱ暗れぇわ・・・
何度読んでも味わい深い
言ってることとスクショが逆じゃね?
言うほど日本人にとって見やすいか?
と思ったらコメントに大量に書かれていた…
開発環境がすごい自慢されてもな
映像制作者だと基本がわかってるから暗いシーンもわかるように馬鹿みたいにリアルに暗くはしない
この暗さまで肯定してしまう記事を書かせてしまうことに危機感を持った方がいい
実際にあった事だけど暗い映画に対して白人の映像関係の人が暗いと言うケースがある以上人種は関係ない
>>34
そういうとこだよ
FF14もそのやり方がうまくいったと思ってるんだよな
認識を改めないとだめ
14は壮大な着せ替えチャットアプリとしてウケただけ
そりゃスケジュールもキープできるだろうと
なお肝心のゲーム要素も削除してしまった模様
誰も暗いってフィードバック入れんかったのかよw
この記事へのコメント
もうおにぎりといい力を注ぐところを完全に間違ってる
プロの癖にゲームは面白さが大前提という部分が抜けて
芸術家気分で自己満足に浸りすぎ。ほんと会社なくなるぞ
ゲームに適正な明るさ暗さの管理もできない御様子ですが何講釈たれとんねん
いいから見やすくしろっての