スクエニ「FF15では木や草を一つ一つデザイナーが手作業で配置していました」

https://dengekionline.com/articles/110014/

実際に“ルミナスエンジン”を使うことが決まってからは、どのように開発が進められたのでしょうか？

寺田：このエンジンがグラフィックに強いことはわかっていたので、そこは当たり前のように力を入れて進めました。それにプラスして、次に作る作品では“オープンワールドを作りたい”という想いがありました。

『FFXV』もオープンワールドでしたが、大変だったのがデザイナーがひとつひとつ手作業で、フィールドに木を植えたり草を生やしたりという配置作業を行ったことでした。その作業を今回はAIを使い、自動生成して作れるようにしようと作業を進めたんです。

FF15でも『ルミナスエンジンで何が出来るか』をアピールすることに尽力していた。
今回も『エンジンをどう改良したか』をアピールしている。
ユーザーは面白いゲームを求めているのであって、エンジンの性能などどうでも良い。
その事を明確に認識できていないようでは、新作ゲームの期待値も低い。

FF15の失敗を『シナリオの酷さ』だけに押し付けて、他の欠点を分析せずに
また『高精細米粒』『生垣リミッター付きオープンワールド』と同じ様なものを作ってるのでは？

スクエニ所属クリエイターの最高傑作が１０万ポリゴンのオニギリだからな？
半年以上かけて米粒一つ一つまで丁寧にモデリングして作り上げた職人の最高傑作だ
アレだけで５００万円以上の予算が注ぎ込まれてる

なお下請けは１ヶ月ちょいかけて１０万ポリゴンのリヴァイアサンを作成して納品したらしい