アーケードアーカイブス「ホッピングマッピー」本日配信開始

　ハムスターは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用「アーケードアーカイブス ホッピングマッピー」を1月20日より配信する。価格はPS4版が837円（税込）、Switch版は838円（税込）。

「ホッピングマッピー」は1986年にナムコから発表されたアーケード用アクションゲーム。1983年に発表された「マッピー」の続編となる。「ホッピングマッピー」ではニャームコ屋敷を飛び出し、新兵器のホッピングに乗ってニャームコたちと追いかけっこする。ニャームコやミューキーズにつかまらないように、フィールド内のターゲットを取ろう。

ナムコの「ホッピングマッピー」がアーケードアーカイブスに1月20日登場 ホッピングに乗ってニャームコたちと追いかけっこ！

　ハムスターは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用「アーケードアーカイブス ホッピングマッピー」を1月20日より配信する。価格はPS4版が837円（税込）、Switch版は838円（税込）。

game.watch.impress.co.jp

初代マッピーのトランポリンで移動するってのが余りに独創的すぎて、では次に何をやらせ
ようかって考えすぎて迷っちゃった作品って感じがする。

ディグダグ→ディグダグ2とか、パックマン→パックランド、ドルアーガ→イシター　みたいに、
初代の舞台設定を生かした上での別のゲームをと言うのは、当時のナムコが良くやっていた
手法で、当たりもあったけどこの作品はハズレだね。

その後ファミコンで出たマッピーランド、マッピーキッズなどを見るに、トランポリンや横スク
アクションにこだわった方が良かったのかも。