ベヨ1発売前のプラチナ神谷さん「自分がDMCを作ってからアクションゲームは何も進化していない」

>>6
あれってビューティフルジョーに使ったシステムのアレンジだよな
導入自体はかなり早い段階でやってるな

>>12
VJのスローと近いシステムではあるけど、コンセプトが別物だと思う(だからこそベヨでステージを引き上げたと評価を業界でされている訳で)
VJのスローは戦闘においてはアクションの補助として機能するに留まってるけど(ステージや敵ギミックへの利用とマックスピードとの両用テクニックは、それはそれで素晴らしいが)

ベヨの場合はギリ回避というリスクがそのまま優位な攻撃チャンスというリターンにシンプル且つスムーズに転換されるのが発明である
凡百のゲームと異なるのは、それを更に有用化させるダッヂオフセットを導入したり、ウィッチタイムが(バットウィズイン、ジャストマハ除いて)通用しない敵もボンボン入れる辺りだよ

>>8
ベヨネッタ2は敵の予備動作がわかりにくいしウィッチタイムがめちゃくちゃ短いうえに
効果音が軽すぎて動かしていて気持ちよくなかった
ロダン戦なんてまるで面白くなかったわ

初代ベヨネッタは動かす気持ちよさがあって
SEやBGMの相乗効果で爽快感が段違いにあった

>>9
いやそれこそ任天堂流でしょ
マリオなんか顕著だろ
最初は誰でも楽しく触れて段々と1-8面と難易度をあげていって、クリア後というプレイヤーが慣れてきた後に最高難易度をぶつける

>>15
レベルデザインもそうだし
それでも足りない人向けに救済モードも作ってるね

>>15
それはあくまでステージデザインの話であって、プレイヤーの操作への対応では無いだろ
任天堂が操作自体へ初心者用の対応を始めたのなんてマリオ3dランド(無敵木葉)が初めてくらいだろう
アプローチの仕方が全く異なるものを同列に語るなよ　任天堂に失礼だ

>>9
任天堂流は、そのジャンルのボトルネックを通過しない別ルートを構築するところかな

シューターに対するスプラトゥーンとか