さまざまなデータや分析環境を提供しているSensor Towerによれば,「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(iOS / Android)の世界累計収益は37億ドル(約5000億円)を突破し,パブリッシャであるバンダイナムコエンターテインメントの収益を牽引する存在となっている。
Sensor Towerのデータによると,本作のリリースから2023年1月までの世界累計収益は37億ドル(約5000億円)以上を記録した。日本は最大の市場で全体の56%を占めている。2位はアメリカで25.5%,3位はフランスで4.8%だ。
また,2022年1月~12月の世界におけるパズルRPGの収益では,本作は3位となっている。1位は「モンスターストライク」,4位は「パズル&ドラゴンズ」なので,Top5には国産タイトルが3つもランクインした。
本作は,8周年を記念して,ゲーム内イベント「さわげ元気玉!8周年究極DOKKAN謝祭」を1月29日から開催している。日本のApp Storeにおけるトップ収益ランキングでは,1月28日の173位から1月29日には1位に急上昇し,2月3日まで1位をキープ,その後の4日間もTop5圏内に留まった。Google Playでもランキングは好調で,2月2日には両ストアでの1位獲得を記念して,アイテムのプレゼントが実施された。
Sensor Towerは,本作がパブリッシャであるバンダイナムコエンターテインメントの収益を牽引するポジションに成長している,と分析している。データによると,2022年7月~2023年1月の日本における同社のモバイルゲーム別収益シェアで,本作は24%でトップとなっている。2位は「ONE PIECE バウンティラッシュ」,3位は「ONE PIECE トレジャークルーズ」,本作と同じドラゴンボールIPの「ドラゴンボール レジェンズ」は5位となっている。
8周年を迎えた「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」の世界累計収益は37億ドル(約5000億円)を突破。バンダイナムコの収益を牽引する存在にSensor Towerによれば,「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」の世界累計収益は37億ドル(約5000億円)を突破し,バンダイナムコエンターテインメントの収益を牽引する存在となっている。本作は,先日8周年を迎えたパズルRPGだ。8周年イベントの期間中には,App StoreとGoogle Playで1位を獲得し...
>>1
桁ミスだと思ったらマジかよ・・・w
5000億円ってwwwww
パチと言い異常だろ
ドラゴンボールは世界的な人気だぞ
消費税引き上げ,待ったなし!!
プロスピは6年で3200億って記事出てたな
何十億何百億もかけてハイリスクなAAAゲームを作るメーカーは完全な”間抜け”になってしまった
大量の屍の上にある成功例だけ語られてる感はある
旧ナムコチームとか声だけデカいけど会社への貢献度ゴミみたいなもんだし
IPとしてはまだまだ元気だな
詫びソースは笑った覚えがある
やらかしがちなバグだったというオチ
この記事へのコメント
PSが終わりだからCS終わってくれええ
周年のフェス限出なかったから引退したわ
いい年したおっさんがドッカンて…w