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マリオのテーマ、ビデオゲームトラックとして初めて全米録音資料登録簿に登録

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(出典:www.nintendo.co.jp
1: ゲームまとめ速報 2023/04/13(木) 02:33:29.72 ID:PDlF2qT2r

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2: ゲームまとめ速報 2023/04/13(木) 02:35:40.47 ID:8Xg0pg9/0
1-1のBGM?

 

4: ゲームまとめ速報 2023/04/13(木) 02:40:30.59 ID:zlhRctdyr

https://newsroom.loc.gov/news/national-recording-registry-inducts-music-from-madonna–mariah-carey–queen-latifah–daddy-yankee/s/5a91b115-3825-4a5f-a702-35940b4de958
ビデオゲームのサウンドトラックが初めてレコード登録されました。

1980年代にゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」の音楽を担当した近藤浩治ほど、何十年にもわたって作品が世界的に認知されながら、比較的無名な音楽家はいないでしょう。
現在も、今月公開の新作「スーパーマリオブラザーズ・ムービー」で、近藤は任天堂のオリジナル音楽を担当しています。

日本で生まれ育った近藤は、大阪の大学4年生で、ピアノやサウンドデザインに興味を持っていた時、大学の掲示板で任天堂の募集チラシを目にしました。
彼はその広告に答え、あとはビデオゲームの歴史とななりました。
1985年に発売されたゲームのメイン曲「地上テーマ」は、ラテンの影響を受けた陽気なメロディーによって今日、世界中で知られています。

“音楽や効果音に使えるデータ量は極めて少なかったので、当時の音楽とプログラミングの工夫を駆使して、本当に革新的なことをしなければならなかった “と、最近のインタビューで通訳を介して語っています。
“私は、画面の中で起こっていることに合わせて、あらゆるジャンルを使いました。ゲームオーバーになったプレイヤーに再挑戦を促すジングルや、ゴール達成を祝福するファンファーレ、残り時間が短くなるとスピードアップする曲などです」。

現在61歳、任天堂に勤務する彼は、「マリオ」の音楽が映画で使われ、オーケストラで演奏されるのを目の当たりにしている。
その他にも、何十ものビデオゲームのサウンドの世界をデザインしてきた。
しかし、彼は当初、「これは何かある」と直感していた。
「このゲームはシリーズ化して長く続けられるものかもしれないという予感もあった」と彼は言う。

“この音楽が他の多くの名曲と一緒に保存されることは、とても光栄なことです。”と彼は言いました。
“実際には少し信じがたいことですが。”

 

5: ゲームまとめ速報 2023/04/13(木) 02:41:50.88 ID:t2I6ht2Ba
メェットだぜ~え倒~ぉせ!
の無理やり感な

 

6: ゲームまとめ速報 2023/04/13(木) 02:54:35.10 ID:dssFPmNK0
映画が契機になって近藤さんが正当な評価をされるのは良い副産物だわ
この人は国内外問わず評価が低すぎる。本人の意向があったとはいえ

 

8: ゲームまとめ速報 2023/04/13(木) 03:00:48.81 ID:uHdI2z9er
>>6
マリオとゼルダという世界的ゲームタイトルのコンポーザーってだけで凄いけど、インタラクティブなゲームミュージックへの貢献も大きいだろうし偉大な人だよな
あんまり表に出てこないしいくつかの対談とか見てても謙虚な人なんだろうけど今よりさらに有名になってもいいと思う

 

7: ゲームまとめ速報 2023/04/13(木) 02:55:03.13 ID:zlhRctdyr

2023年に米国議会図書館の全米録音資料登録簿に登録された作品(年代順)

“The Very First Mariachi Recordings” — Cuarteto Coculense (1908-1909)

“St. Louis Blues” — Handy’s Memphis Blues Band (1922)

“Sugar Foot Stomp” — Fletcher Henderson (1926)

Dorothy Thompson: Commentary and Analysis of the European Situation for NBC Radio (Aug. 23-Sept. 6, 1939)

“Don’t Let Nobody Turn You Around” — The Fairfield Four (1947)

“Sherry” — The Four Seasons (1962)

“What the World Needs Now is Love” — Jackie DeShannon (1965)

“Wang Dang Doodle” — Koko Taylor (1966)

“Ode to Billie Joe” — Bobbie Gentry (1967)

“Déjà Vu” — Crosby, Stills, Nash and Young (1970)

“Imagine” — John Lennon (1971)

“Stairway to Heaven” — Led Zeppelin (1971)

“Take Me Home, Country Roads” — John Denver (1971)

“Margaritaville” — Jimmy Buffett (1977)

“Flashdance…What a Feeling” — Irene Cara (1983)

“Sweet Dreams (Are Made of This)” — Eurythmics (1983)

“Synchronicity” — The Police (1983)

“Like a Virgin” — Madonna (1984)

“Black Codes (From the Underground)” — Wynton Marsalis (1985)

Super Mario Bros. theme — Koji Kondo, composer (1985)

“All Hail the Queen” — Queen Latifah (1989)

“All I Want for Christmas is You” — Mariah Carey (1994)

“Pale Blue Dot” — Carl Sagan (1994)

“ Gasolina” — Daddy Yankee (2004)

“Concerto for Clarinet and Chamber Orchestra” — Northwest Chamber Orchestra, Ellen Taaffe Zwilich, composer (2012)

 

引用元: http://2chspa.com/thread/ghard/1681320809

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