まずスイッチ向けのセール商品で目につくのは、人気の高い『ゼノブレイド』シリーズの3作品。Wii向けにリリースされた1作目のリマスター版となる『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』が3,278円、ナンバリング続編の『ゼノブレイド2』が3,828円、そして最新作の『ゼノブレイド3』が2,178円と、いずれもお手頃なお買い得価格になっています。
これらは全部RPGなので、かなり長い間遊び続けられるボリュームがあります。そんな3作品を買っても1万円で収まるのは、かなりの良コスパ。3本まとめた定価と比べると、ざっと60%OFFほどで済むので、非常にお得です。
またRPG系なら、懐かしい名作をリメイクした『ライブアライブ』(セール価格 2,178円)や、強国に翻弄される物語をシミュレーションRPGで描く『トライアングルストラテジー』(セール価格 2,178円)も、手頃な価格でしっかりと楽しめる作品です。
アクション要素が欲しい方は、セール価格 1,628円とかなり安くなった『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』を候補に加えてみては。敵の種類が少ないなどの不満があったものの、この価格なら十分お釣りがくるプレイ体験を味わえるでしょう。
一騎当千のアクション感を求めるなら、『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』(セール価格 2,178円)もかなりお勧め。原作のあるゲームですが、本編と分岐する新たな物語を描いているので、本作だけ遊んでも問題ありません。
アクション系ならもうひとつ、『ベヨネッタ3』もセール価格で2,728円とかなりお手頃。昨年10月に発売されたばかりなので、時期的にもお得度が高めです。本作が気に入ったら、初代や2に手を出すのもあり。いずれもスイッチでプレイできます。
【ゲオ店舗 GWセール お勧めピックアップ:スイッチ編】(いずれも今回のセール価格)
・『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』:3,278円
・『ゼノブレイド2』:3,828円
・『ゼノブレイド3』:2,178円
・『ライブアライブ』:2,178円
・『トライアングルストラテジー』:2,178円
・『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』:1,628円
・『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』:2,178円
・『ベヨネッタ3』:2,728円ゲオ店舗のGWセールは『ゼノブレイド』3作品がお買い得、PS5/PS4ソフトも! 告知だけじゃ分からないお得ソフトを現地調査&ご紹介 | インサイドゲオではすっかり恒例となったGWセールが、今年も始まりました。公式サイトに掲載されている商品以外にも、お得でコスパの良いセールタイトルがずらり。実際に現地で確認した対象ソフトの中から厳選し、お勧めタイトルをお届けします。
そろそろ買ってみてもいいかなぁ
シリーズ毎アピールするにはいい機会だから新規が増えてくれるといいな
買いに行くか
敵の数少なくして代わりに歯ごたえある様にしてくれんかなぁ
やっぱ無双は進撃が一番名作かなぁ
無双じゃねーけど
あと1本中古買えばさらに2本の合計から500円引き。
1,2がDL版だったから中途半端になってしまった。
この記事へのコメント
3のほうが発売して新しいのに2より安いのか……
3欲しいけど店まで行きたくない(デブショー