序盤において、プレイヤーはほとんど寄り道の余地もないままとにかくストーリーに沿ってゲームを進めていく。
インタラクションできるオブジェクトはUIで表示されたものに限定されており、会話のできるNPCも頭上に吹き出しがあるキャラクターだけだ。
そのような体験は果たしてゲームとして楽しいのだろうか?
ここまで自由のない、ストーリーにフォーカスした作品なら、ゲームではなく映画でよかったのではないか、と思うかもしれない。
長いカットシーンは覚悟した方が良い。プロデューサーの吉田直樹氏は以前に「カットシーンだけで11時間以上ある」と発言しており、序盤もカットシーンは多めだった。
「召喚獣バトル」も体験できた。
しかし、本質的に面白いバトルとは思えなかった。
ゲーム本編に期待したい。
IGN Japan
主人公はあなたではない。あなたがクライヴになるのだ
『ファイナルファンタジーXVI』序盤の3時間をプレイ!「自由度のゲームではない」――だからこそ、濃厚なストーリー体験が待っている主人公はあなたではない。あなたがクライヴになるのだ
>しかし、本質的に面白いバトルとは思えなかった。
あの…これ…
しかし、クライヴの身になって、彼の過去を歩き回る体験には、ゲームならではの良さがしっかりとあった。彼の生まれ育ったロザリア公国はどういう国なのか。
城下町やお城の前を歩くことで、いろいろなことがわかった。
ドミナントになれなかったクライヴを冷たくあしらう母親である公爵夫人アナベラの陰口を言う庶民など、NPCの様々な会話が聞こえてくる。
彼らがパンを焼いたり、庭の手入れをする際に魔法を使うのも、自分の足で歩いたからこそわかることだ。この世界で魔法は日常的に使う、当たり前の存在らしい。
それにしても、クライヴはなんだか気の毒だな。そんなことを考えながら、美麗なグラフィックスによって再現されたヴェリスゼアを歩いた。PS5に特化して開発されたからか、ビジュアルはとにかく精細であり、リアルであると同時に幻想的な雰囲気を帯びており、美しい。
これまでの映像は暗めな印象を抱かせたのかもしれないが、明るくて癒されるような景色も少なくない。嘘偽りなく、PS5で見た最もきれいなゲームのひとつである。
冒頭の3時間だけでも山岳地帯、城下町、沼地、森林などロケーションは激しく変化し、視覚的なバリエーションに富んだ贅沢なゲームであることがわかる。
>>1
捏造紛いのことしてるからリンク貼れなくてワロタw
例えば
ここまで自由のない、ストーリーにフォーカスした作品なら、ゲームではなく映画でよかったのではないか、と思うかもしれない。
しかし、クライヴの身になって、彼の過去を歩き回る体験には、ゲームならではの良さがしっかりとあった。
の前半だけ取り出してたり
これは酷いw
15は公式配信ですら荒らしてたやつらだからね
控えめに言ってゲス野郎だな
映画で良いのかゲームで良いのかどっちだよ
何がしかしだよ褒めるなら上3行いらねーだろ
大丈夫か
Devil May Cliveは草
レビュアーは悲劇に直面しても活気に満ちてるFF、特に14のファンという前置きがあり
16がその期待から逸脱してる可能性はあるが、14のチームが開発という事で信頼したいと
現状、読者コメントは以下で全部
「この作品がGOTYをとる事を願います」
「俺はいらない。一本道すぎる」
「GOTYはゼルダに匹敵する可能性はない」
「TotKと競合できるゲームは見当たりません」
FF16で思い知れ
PS5特化のゲームらしいので、そうとう力を入れているのかと思う
まさか「見た目全振り」なんてアホなことはさすがにしていないと思うので、これまでに無い新しい体験がきっとあるでしょう
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もちろんストーリー重視のRPGではあるだろうけど、それがメインだなんて今の時代ありえないからきっと驚くべき仕掛けがたくさんあることだろう
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良いも悪いも実際にすべての情報が出揃ってからしたいところ
期待したい(願望)
ちゃんとレビューしてw
暗い方がメインではあるんだな
アカルイヌがすべてを明るく照らします
いつものFFじゃねーか
ホント成長しねーなこの会社
この記事へのコメント
スクエニもだけど、こういうゲームを発売日に買っては愚痴ってるバカも成長しないわな
内容次第。
もっとも今までの負債が大き過ぎて、発売直後に買うようなギャンブラーは少ないだろう。