龍が如く８に追加された新要素が任天堂のあのゲームに似ている件

ゲーム性はほぼ同じに見える
任天堂は訴えないのだろうか？

>『龍が如く8』の新プレイスポットである「ドンドコ島」が発表された。
その内容はこれだけで一本のゲームと言えるほど充実したもので、DIY、虫取りや魚釣り、ハウジング、仲間の招集、海賊とのバトルなどさまざまな要素が紹介された。

主人公の春日一番は、島に流れ着いた漂着物や不法投棄されたごみをバットなどの鈍器で豪快に破壊し、素材を収集してDIYすることで家具や家などさまざまなオブジェクトを作ることが可能だ。

簡単な家具だけならまだしも、家屋まで建築できてしまうあたりが本作の自由度の高さを物語っている。

島が発展すると「お客さん」が来島し、観光事業を体験できる要素も確認できた。
宿のランクはもちろん、「カレイが食べたい」などの要望に応えてお金を稼ごう。

島には老若男女問わずさまざまな人物が訪れ、プレイヤーは好みの来島者を「ドンドコ島」に住まわせることができ、自分好みの住人を集めた「キャンプファイアー」なども楽しめるようだ。

『龍が如く8』ガチャピン&ムックとリゾート島を開拓する“ドンドコ島”が楽しそう。SNSでは「ごくどうの森」「これだけで一生遊べそう」と話題に

キャッチコピーは「泳いで、走って、拾って、作って、ごみを壊して、戦おう！」 島のマスコットキャラクターであるガチャピンとムックと共に自分好みのドンドコ島を目指して遊びまくろう

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