魔法議論ミステリ×ADVデスゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』のクラウドファンディングが終了。当初の目標である200万円を大幅に上回る6684万9444円が集まる結果に
7/1(月) 16:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d14a0f7414dca1d7a2ebf478538948867d4f312Re,AERのクリエイティブブランドであるAcasiaは7月1日、「少女たちの裏切り・殺し合い」を掲げる魔法議論ミステリ×ADVデスゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』のクラウドファンディングが終了したことを報じた。
当初の目標である200万円を大幅に上回る6684万9444円が集まる結果となった。
『魔法少女ノ魔女裁判』は、それぞれ固有の魔法を持つ少女たちが殺人犯である「魔女」を探して処刑することを目的としたアドベンチャーゲームだ。
プレイヤーは高校1年生の女の子「エマ」となり、絶海の孤島に存在する「牢屋敷」を舞台に、魔女の疑いをかけられた「魔女候補」となったほかの少女たちと交流しながら魔女を暴いていく。https://jp.bignox.com/blog/%E3%80%8E%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%8E%E9%AD%94%E5%A5%B3%E8%A3%81%E5%88%A4%E3%80%8F%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E6%AD%BB%E3%81%AD%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%84%E7%B7%A8/
本作は大きく分けて2つのパートに分けられます。
①少女たちの絶望と裏切りを描いたADVパート
②魔女裁判パート
ゲーム中、定期的に起こる『殺人』を機に、『魔女裁判』にて、
自分たちの中から殺人犯である『魔女』を多数決で決める必要があります。
プレイヤーは、個性豊かな少女たちの言葉や、ADVパートで集めた『証拠品』からヒントを得て、
彼女たちの発言の矛盾を暴き出し、嘘つきの『魔女』を探し出さなければいけません。
また、少女たちはそれぞれに固有の『魔法』を持っており、『魔法』が事件のトリックに大きく関与する場合があります。本作は、スタッフが情熱をもって様々なこだわりを詰めこむ内、
・総プレイ時間:30時間(予定)
・総スチル枚数:45枚程度
と、大きなボリュームを誇るゲームとなりました。
何の対立も煽れん
こういうのは素直にPC版だわ
この記事へのコメント
レイジングループやパラノマサイトレベルで来てくれ
あの二つホント面白かったな
必死にswitch版避けさせようとしてて草生える
でも売れるのはswitch版っていういつものオチが付くんだろ結局