プレステ2までは覇権取れてたのに、何が原因で今みたいになったの？

3も路線変えずに25800円位で行けば今も覇権取れてたのでは。

結局戦犯は3の値段でしょ？あれでプレステ＝手の届かないゲームみたいになって終わった

PS2（1億5500万台）
PS4（1億1700万台）
PS1（1億240万台）
PS3（8740万台）
PS5（2170万台）

値段が高いハードは売れない

・国内ハード売上
任天堂：ニンテンドーDSシリーズ（3,299万台）
任天堂：Nintendo Switchシリーズ（2,595万台）
任天堂：ニンテンドー3DSシリーズ（2,526万台）
ソニー：PlayStation 2（2,198万台）
任天堂：ゲームボーイ（2,147万台）
任天堂：ファミリーコンピュータ（1,935万台）
ソニー：PlayStation Portable（1,926万台）
ソニー：PlayStation（1,920万台）
任天堂：スーパーファミコン（1,717万台）
任天堂：ゲームボーイアドバンスシリーズ（1,696万台）
任天堂：ゲーム&ウオッチ（1,287万台）
任天堂：Wii（1,275万台）
任天堂：ゲームボーイカラー（1,100万台）
ソニー：PlayStation 3（1,027万台）
ソニー：PlayStation 4（939万台）

・世界ハード売上
ソニー：PlayStation 2（1億5,500万台）
任天堂：ニンテンドーDSシリーズ（1億5,402万台）
任天堂：ゲームボーイシリーズ（1億1,869万台）
ソニー：PlayStation 4（1億1,700万台）
任天堂：Nintendo Switchシリーズ（1億1,108万台）
ソニー：PlayStation（1億240万台）
任天堂：Wii（1億163万台）
ソニー：PlayStation 3（8,740万台）[1]
マイクロソフト：Xbox 360（8,580万台）
任天堂：ゲームボーイアドバンスシリーズ（8,151万台）

プレステは国内売上がショボくなってきたな

PS2でDVD需要とマッチしたマルチメディアハードで成功したからPS3もマルチメディアハード且つセルを積んで家電分野共々覇権を握ろう
いくら高くなろうがPSは勝ってるから大丈夫って調子に乗ったのが間違い
あと天狗になって上から目線で客や他社をバカにし始めたのも間違い

冗談抜きにPS3を二郎系ハードにせずコスト削減して流通重視で三万円以内を守って売れてたらWiiに負ける事は無かっただろうね

PS1→豊富なソフト群
PS2→DVD&豊富なソフト群&ライバル置き去り
PS3→BD＆マンネリソフト群&強力なライバルあり
PS4前期→マンネリソフト群&ライバル不在
PS4中後期→マンネリソフト群&強力なライバルあり
PS5→ソフト不作&売ってない&強力なライバルあり

自力で勝てたのはPS2までで後は過去の名声で生きてるだけ

サードが凋落したから

正確に言うとサードが日本人に訴求できるソフトをどんどん作れなくなっていったから
そりゃそんなソフトが主力のPSが日本で落ちぶれていくのは当然の結果なわけで

DVD程の革新性が無いBDを売り出す道具にしようとするだけでなく
さらに欲張ってCellなんて物積んで二重三重に足引っ張ったからね
それでもPSなら勝てて、PSパワーでBDもCellも勝てると夢見ちゃった

結局そのあたりからゲーム以外の何かを優先して、負担と共にユーザーに押し付けてくるって印象が強くなったんだろうね

幾つか理由はあるけど1番の大きな理由はゲームが何たるかを理解していなかったから

ゲームやる理由は「面白い」、「凄い」等あるけど
最初のPSはその両方を持ち合わせていた。

けどPS3以降、回を重ねて行くうちに
ゲーム内容はマンネリ、ハード性能の頭打ちで
凄いと感じるインパクトも薄れてしまった。

プレステ３は独自で高性能な部品を作ろうとして面倒なことになった

プレステ５は既製品を使おうとするけど、部品自体が品不足で
値下げもできないし集めるのも難しい。

振り回されてかわいそう

PS3発売日の名言

「モノ売るっていうレベルじゃねーぞ！」

まさかこれが2022年まで継続するとはねw

PS2は1億5500万台だがゲーム機として売れてたのは1億3000万台まででそれ以降は新興国のDVDプレイヤー需要で売上伸ばした

2000年 PS2発売
2005年 PS3発売 この時累計9000万台
2008年 PS3への移行完了 累計13000万台
2012年 世界1億5500万台発表

ペースだけで言うとSwitchが5年で1億
2025年までに後3000万台のスローペースでもPS2と同レベル 2029年までに1億5500万台で同レベル

2024年にはPS2累計は超えるだろうけどね

プロデューサー制やってるメーカーの弊害だよ IP保持育成より 自分の時代に売るのが出世とキャリアアップに繋がる

保持育成どころかIP潰してでも何度も擦って本数稼いだ奴が勝ち その後IP死んでも自分の責任じゃないもん

世代の問題で説明できる
DQ3を10歳の時にプレイした人はDQ7には22歳、DQ8では26歳
だが11までになると39歳だ。もうゲームやめてるか他の趣味に切り替えてる人も多い
これはFFに置き換えても同じ

ゲーム購買層のボリュームゾーンを20代前後と考えるともうFC世代をメインに据えるのは無理なんだよ
そしてPS1-2の主要客がこのFC世代が20代になった頃のユーザーでしかないという事でしかなかった
ところがソニーやスクエニといった一部サードはこの世代が永遠にゲーム買い支えてくれると
勘違いして戦略組んでた

そりゃ時代遅れのロートルコンテンツに成り下がるわけだわ

PS3で盛大にずっこけたのは事実だが、PS2の後期には、その片鱗は伺えるよね。
あの時代のPS2市場の閉塞感は、実際に経験してないと分からないかも。

発売タイトルも減っているし、初代PS時代のような挑戦的なソフトが少なくなった。
そして、１タイトルあたりの売上も落ちている。
何より、ソニー自身、サード任せにする傾向が強くなってきた。
初代PSで好評だったIPが、PS2で不評で、IP自体、終了してしまうケースも多かった。

その閉塞感をついて、任天堂はDSやWiiを出してきて多くのユーザーを獲得する一方、
ソニーは、PS市場の閉塞感に無頓着なまま、あの価格でPS3を出して来た。それは負けるって。
今でも、この流れを引きずっているといって良いと思う。

そもそもPS1が上手く行った理由が
任天堂とSMEのノウハウを混ぜることができたからだと、今では思ってる

んでPS2はそのボーナスの余熱が続いてたから
SCEが暴走して多少へんなハードでもサードが付いて来てた
ただしサード、小売り、ソニーの別部署が傾きまくった

そしてトドメのPS3

PS2はDVD需要で売れただけでゲーム機としては飽きられていた
最も売れたゲームはPS1の方が上
ランキング上位も有名タイトルばかりで固定客しか買ってない
ソフトも既にマンネリだった

PS3のBDには需要がなくゲーム機のみの実力が1000万台だった

2でDVDで見れたのは大きいと思う
自分もPS2が最初のDVD再生機器だったし
ゲーム機に留まらない強さがあった

6はパンでも焼けるようにしたら良いんじゃないかな

本体が高価、ソフト開発も高額となってとにかく鈍足になったね
世間の流行についていけず独自の高額・高級志向で行けば客足は鈍るばかりだよそりゃ
そのおかげでPS5ソフトは爺さん世代が大好きだったナンバリングやリメイクばかり

「コンスタントに開発できる」「流行に敏感」
任天堂・Steam・スマホゲーにあってPS5にはないもの

PS3から子供を捨てた
PS3が2006年発売
今2022年
衰退した理由は誰でも理解できる

死ぬほどバカじゃないと普通は将来の客を切り捨てない
死ぬほどバカだから死んだよね