利用権タイプのNintendo Switchのバイオ、クラウドバージョンが5月29日に終了

利用券タイプのスイッチ向け『バイオ7 クラウドバージョン』5月29日サービス終了へ―セーブ引き継ぎや現行バージョン割引スケジュール公開

クラウドはいつかは終わる仕様。
なのでPS5でok

バイオハザード7 レジデント イービル クラウドバージョン』は、2018年5月に配信されたクラウド版。安定したネットワーク環境と本体があればゲームを大容量のダウンロードをすることなくゲームを楽しめるサービスで、180日利用券を購入することでゲームを期間内プレイ可能でした。

2022年9月14日には買い切り型で無期限プレイ可能な『BIOHAZARD 7 resident evil CLOUD』がZバージョンとあわせて発表。同年12月1日には以前のバージョンをプレイするための180日利用権の販売を終了していました。今回クラウドサービスを終了するのは、こちらの180日利用権を使用するバージョンです。

https://www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2023_0260681.html

※『BIOHAZARD 7 resident evil cloud version』を「180日利用券」でプレイされたセーブデータは『BIOHAZARD 7 resident evil CLOUD Z Version』への引継ぎが可能ですが、2023年5月29日（月）23:59の『BIOHAZARD 7 resident evil cloud version』のクラウドサービス終了以降は、セーブデータの引継ぎもできなくなります。