8 月 7 日から 13 日(今年の第 32 週)までのスペインでの物理フォーマット ゲームの売上に関する新しいレビュー
をお届けします。この中では、Tunic for Switch が最も売れたゲームでした。1.チュニック(スイッチ)
2. マリオカート8 デラックス(Switch)
3. ゼルダの伝説 涙の王国 (Switch)
4. Dead Cells: Return to Castlevania (Switch)
5.ピクミン4(スイッチ)
6.グランド・セフト・オートV(PS4)
7. ポケットモンスター スカーレット・パープル (Switch)
8.マインクラフト(スイッチ)
9.チュニック(PS4)
10.レッド・デッド・リデンプション 2 (PS4)幸運なことに、前週のトップと比較して、通常よりも多くの変化があった週で、物理フォーマットでスペインで
最も売れている 5 つの Switch ゲームが 5 つあり、トップ 10 内に 3 つの発売があり、これまでにリリースした
タイトルが戻ってきました。何週間もリストを見なかった。最も売れたゲームは、1 年前にデジタル形式でリリースされた『チュニック』で、今回は物理的な形で登場し、
Nintendo Switch で 4,500 台という驚異的な数を販売し、PS4 バージョンではさらに 1,000 台が販売されました。2 番目に売れたゲームはマリオカート 8 デラックスで 3,050 ユニットで、発売以来 965,000 の壁を超え、スペイン
での物理的なフォーマットでの販売数は 100 万ユニットにどんどん近づいています。 『ゼルダの伝説 涙の王国』は
2,550 ユニットを獲得し、280,000 部に迫る勢いで表彰台を締めくくりました。
ピクミン売れてるのは日本だけじゃないんだな
そんな中でミリオンてすげーな。
Tunicはインディーゲーの奴だったか
e-shopでも多少は売れてたと思うが、海外だとパケ版も需要あるんだな
>>10
欧州市場全体で見て、その中の単一のすペン市場だけでミリオンは確かに大きいとは思うが、
マリカ自体は世界累計5000万本だからな
国単位で見たらミリオン以上売れてる国は10ヶ国以上は余裕であるだろう
他のHDマルチタイトルと違って分散せず、スイッチ単独で集中するしな
しかもセール価格のGTA等旧作と違ってほぼフルプラのセールスだしな
金額ベースと利益率でもダントツだろうな
異例中の異例だろうな
10万でも大ヒットって市場でミリオンは普通に快挙
欧州でもマリカ売れまくってる
残り2000万がんばれ!
何かメリットあるの?
前にswitchは2億台いけるって騒いでた人?
そのときも言われてたけど2億台は目指す必要ない
ティアキンってやっぱ流行ってないのか…
Tunicどころかマリカー以下って
それにしてもロックスターやっぱり凄いな
GTAVとRDR2は鉄板
ランキング3位で流行ってないとか草
ちなみにブレワイはスペインで55万本らしいので、半分は超えたぞ
てっきり主戦場はeShopかと思ってたが
>>21
売ってるぞ
なんならSwitchより売れてる週もそれなりにある
この週だとこんな感じ ソフトの売れなさ具合についてはマジで世界共通なんだなあと思うわ
PS5:3,850台(ディスク版2,750台、デジタル版1,100台)
Nintendo Switch:3,550台(OLED版は2,150台)
Xbox シリーズ: 650 台 (Xbox シリーズ X 350 台、Xbox シリーズ S 300 台)
PS4:150台
スイッチ本体が売れるたびにマリカ8も一定割合で売れ続けるように
GTA5も「PSやPCの一本目のソフト」になってるんだろうな。
ゲーミングPC買ったらとりあえずGTA5買ってみようか、って層がそれなりにいるんだろう
すごっ
欧米では日本以上にインディーのパッケージ進出が著しい
4位のデッドセルズもこのパターン
ちなみに売り上げの大半をSwitch版が占めるのも特徴
ゼルダの亜種だと思ったのかな
>>41
e-shopでもDLで昨年出てるが、凄く売れた訳では無いからな
もうちょっと売れてれば国内でもパケ販売の目があったのかも知れないが
個人的にはもっと売れても良い出来のゲームだと思ったがな
何だかんだで国内ではキャラ重視の嗜好がある側面は否定出来ず、
アニメキャラみたいな造形デザインでないと売れにくいのは確かだ
そういう意味では海外の方が売れ線ではあろうな
インディーも良作がひしめいてるからな、余程目を引かないと一人勝ちみたいな売れ方は難しい
エンダーリリーとかHADESなんかはそんな中では上手くやった方なんだろう
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